ロードスター・パーティレースⅢジャパンツアーシリーズ第4戦
- 14 時間前
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JAFツーリングカー選手権 ロードスター・パーティレースⅢ
ジャパンツアーシリーズ第4戦
参戦報告
こんばんは!
昨日の大雨、そして地震。
皆様は大丈夫でしたでしょうか?
僕は友人と食事に出かけていたのですが、突然店内に緊急地震速報が鳴り響き、とても驚きました。
震源地を確認すると「富士五湖」。普段の活動で御殿場周辺へ行くことも多いため心配になりましたが、幸い知り合いの皆さんは無事とのことで安心しました。
とはいえ、最近は震度5~6クラスの地震が各地で発生しています。改めて、日頃からの備えの大切さを実感しました。
さて、ここからは本題です。
前週の鈴鹿大会に続いて開催された、ロードスター・パーティレースⅢ ジャパンツアーシリーズ第4戦・もてぎ大会についてご報告させていただきます。

※パーティレース公式写真より
ロードスター・パーティレースⅢ ジャパンツアーシリーズ第3戦(鈴鹿サーキット)
クラブマンクラス
【予選】
総合25/26位
クラス7/8位
【決勝】
総合18/26位
クラス4/8位
今回も初走行となるサーキットだったため、限られた時間の中でシミュレーターを使ったイメージトレーニングを重ね、レースウィークに臨みました。



前日練習
前日練習では、事前にシミュレーターで描いていたイメージ通りの走りができ、クラストップを狙えるタイムを記録。
手応えを感じながら、良い流れのまま前日走行を終えることができました。


※パーティレース公式写真より

予選
迎えた翌日の決勝日。
生憎の空模様となり、ぶっつけ本番のウェットコンディションで予選に臨むことになりました。
これまでの経験を活かし、まずは予選でできる限り良いポジションを獲得して、決勝を少しでも有利な展開にしたい――そんな思いで走り始めました。
しかし、新舗装の路面とRE005に対する空気圧セッティングを見誤ってしまい、本来のパフォーマンスを発揮することができず、予選はクラス8台中7位。自身にとっても過去最低となる悔しい結果で終えることになりました。
それでも、午後の決勝はドライコンディションへ回復する予報。前日練習ではドライで十分な速さを確認できていたこともあり、気持ちを切り替え、自信を持って決勝レースに臨みました。

※パーティレース公式写真より

※パーティレース公式写真より

※パーティレース公式写真より
決勝
迎えた決勝では、好スタートを決め、1コーナーで6位までポジションをアップ。
しかし、その先のコーナーで多重クラッシュが発生し、混乱の中でポジションを7位へ落とすことになりました。
その後、レースはセーフティカーが導入。
再スタートに向けて気持ちを切り替え、チャンスをうかがう展開となりました。


※パーティレース公式写真より
セーフティカー導入から2周後、レースは再スタート。
ここからは一台ずつ着実にポジションを上げていき、一時はクラス2位まで浮上しました。
しかし、2位に上がった直後、コーナー進入で少し攻めすぎてしまいシフトロックが発生。マシンがハーフスピン状態となり、その隙を突かれて3位へとポジションを落としてしまいました。
あとから振り返れば、少し冷静さを欠いてしまった場面だったと感じています。

※パーティレース公式写真より

※パーティレース公式写真より
先ほどのハーフスピンで、クラス2位との差は大きく開いてしまいました。
さらに、スタート直後の多重クラッシュの影響を受けたシリーズクラスのマシンがクラブマンクラスの表彰台争いの中に入る展開となりました。
クラスが異なるため、本来であれば無理に争う相手ではありません。自然に前へ送り出そうとしましたが、相手のペースが上がらず、結果的に競り合う状況になってしまいます。
そうしているうちに、後方からはクラス4位のマシンもペースを上げて接近。
「早くシリーズクラスのマシンを処理したい」という焦りから、痛恨のシフトミスを犯してしまい、その隙を突かれて4位までポジションを落としてしまいました。

※パーティレース公式写真より
3位を走るライバルに対しては、自分の方がペースは良く、最後まで諦めることなく勝負を挑みました。
ダウンヒルストレートエンドのブレーキングでインへ飛び込みましたが、あと一歩のところでブレーキングをミスしてしまい、痛恨のオーバーラン。
そのまま順位を挽回することはできず、最終結果は前戦に続いて4位入賞。
表彰台まであと一歩というだけに、自分自身のミスが積み重なった非常に悔しいレースとなりました。

まとめ
前戦の4位とは、また違う悔しさが残るレースでした。
なぜなら、今回は必死に追い上げて届かなかった4位ではなく、自分の走り次第では2位表彰台を獲得できるだけの速さがあったにもかかわらず、自らのミスでそのチャンスを逃してしまったからです。
今回の敗因は、自分の課題の一つである「レースの組み立て方」にあると感じています。
「もっとこうすれば良かった。」「あの場面は焦る必要がなかった。」
レース後に車載映像を見返すたびに、そんな反省点が次々と見えてきました。
振り返れば、チャンスはいくつもありましたし、ドライコンディションでのペースにも自信がありました。それでも、勝負どころで冷静さを失い、自分本来のレースができなかったことが、今回の結果につながったのだと思います。
とはいえ、収穫もありました。
これまでは単独でのコースアウトやスピン、クラッシュなど、自分自身のミスでレースを崩してしまうことが多くありました。しかし今シーズンを通して、ライバルとしっかり競り合えるレベルで戦えていることは、大きな成長だと感じています。
バトル経験が増えたことで、これまで気づけなかった自分の弱点も見えてきました。だからこそ、今シーズンは確実に前へ進めているという実感もあります。
応援してくださる皆様と、次こそは笑顔でレースを終えたい。
そして、「見ていて面白かった!」「熱いレースだった!」と思っていただける走りができるよう、これからも一つひとつ課題と向き合い、さらにスキルアップしてまいります。
今大会も、現地やSNSを通じて温かいご声援、そして力強いサポートをいただき、本当にありがとうございました!






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